蕗とドライブ

5月10日(日)、父の運転で、母と蕗さんと私の3人と1匹で、五島市内をドライブしました。住んでいると「いつでも出かけられるから」と思ってしまい、結局いつまでたっても出かけない(笑)。

ということで、近くまで行ったことはある大瀬崎灯台を一番の目的地にして出かけました。「五島 大瀬崎灯台」でググってみてください。いいところですよ(笑)。

ドライブしようと思い立ったのは私です。ちょっと上司ともめてしまったので、リフレッシュし、気持ちの整理をするために、外の空気を吸いたいなと思ったのです。

コロナウイルス感染拡大防止のため、外出自粛が要請されています。そういう状況でしたので、本当は出かけてはいけないのかもしれませんが、このままでは心の病気になりそうでした。

いいお天気でした。漁港に行き、蕗さんを膝にのせて、海の音を静かに聞きました。海の音を聞いていると、落ち着きますね。大きめの海の音で「ざあざあ」と鳴っていましたが、蕗さんは怖がることなく、「何?何の音?」と興味津々。父母は日ごろ、「体がきつい」「足が~」「腰が~」と言っているのに、漁港周辺をバラバラにあっちこっちと歩いていました。なぜ、一緒に歩かないんでしょう(笑)。

10分くらい過ごして、大瀬崎灯台へ。灯台までは山の中を1.2kmほど歩かなければなりません。道はきれいに整備されていました。落ち葉がたくさんでしたけれど。父母は途中、海が広く見渡せるあたりでギブアップ。私は、大瀬崎灯台まで頑張ってたどり着きました。

大瀬崎灯台へは最後にかなりの急斜面を登らなければなりません。足がガクガクになりました(翌日、両足のふくらはぎが筋肉痛になりました)。もちろん、帰りも1.2kmあります。父母はスタスタと、ここは一緒に歩いていました。私は灯台まで行ったので、帰りはクタクタ。かなり必死で戻りました。途中、野生のシカが目の前を横切っていきました。

ちなみに、蕗さんは、行きも帰りも母の腕の中。布製の柔らかいバッグに入れてもらって。母の腕の中は安心できたのか、顔をしっかり外に出し、キョロキョロ。蕗さんが身じろぎするたびに母が立ち止まり、周囲の様子をしっかり見せるようにしていました。ときどき、「キュイ!キュル!」と声を出してくれました。少しは楽しめたでしょうか。

灯台から車に戻るとちょうどお昼ごろ。母が用意してくれたお弁当を近くの公園で食べました。蕗さんはキャリーケースに入れたままで連れていきました。キャリーケースの中で蕗さんは、周囲を観察することなく、興味を持つことなく、涼しい風が吹く中、寝ていました。がっつり目を開けていましたので、深く眠ることはできなかったかもしれません。

父が運転する車で移動中、蕗さんはキャリーケースの中を歩き回って、牧草を食べたり、寝たりで、車酔いしていないようでした。でも、慣れない雰囲気で疲れ、帰宅後はいつものケージのお気に入りの場所でごろんと寝ました。

3時間くらいのドライブでしたが、父母と蕗さんに感謝です。おかげでゆっくりと空気を吸い、頭の中・心の中がすっきりとしました。もやもやっとしたものを紙に書き出して、さらにすっきり。

コロナウイルスが収束したら、また蕗さんを連れてどこかに出かけよう。

写真が1枚もないのは、スマホを忘れたからです。せっかくの思い出が~(笑)。

蕗さんのキャリーケースはアマゾンで購入したものです。本当は動物病院へ行くために用意していました。

モルモットさんにはちょっと大きいかなと思ったのですが、実際に使ってみると牧草やお野菜を入れても、くつろぐことのできるスペースを確保できたので、よかったです。床にはペットシーツとフリースを敷きました。いつも通りの床で、蕗さんにとっても良かったのかなと思います。

上と側面1つにドアがついています。開け閉めにコツがいりますが、慣れかなと思います。安全なところに置いて、ゆっくりと開け閉めすれば大丈夫です。それだけ、頑丈でしっかりしたつくりなのだろうと思っています。

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